佐太神社は、出雲地方をつくったオオクニヌシノミコトの母親になる神様である○○が祭神で、文字通り出雲大社に次ぐ「出雲二ノ宮」として祀られていますことから、出雲地方の様々な神社の中でも地位の高いものといえます。大社造りを横に3つ並べた珍しい造りも見逃せません。 練習コースはほぼ平坦で、宍道湖と日本海を単独で結ぶ唯一の河川佐太川(さだがわ)をクロスします。コースの途中にある温泉施設「鹿島多久(かしまたく)の湯」は、岩風呂とヒノキ風呂の内風呂に、それぞれ露天風呂がつくという、温泉ファンには言うことのない贅沢なものとなっています。
出雲路センチュリーライドでは通らない雲南市大東町の神社で、出雲地方を歌った和歌「八雲立つ出雲八重垣つまごみに、八重垣つくるこの八重垣を」が読まれた地で、和歌発祥の神社が須賀神社。八雲山を挟んで熊野大社と背向かいにあることからも、スピリチュアルなシチュエーションは抜群。 コースは松江市と雲南市の市境まではダラダラだけどひたすら上りで、頂上を少し下ったところが折り返し地点の須賀神社です。
出雲路の象徴である出雲大社は、言わずと知れた日本最大の大社造りの神社。地元では“たいしゃ”と音読みするだけでなく、“おおやしろ”と訓読みするあたりが、日本を代表する社であることの証拠でもあるといえます。 出雲大社を越えて、更に道なりに北上し現れるのが、東洋一の灯台「日御碕灯台」です。当然のことながら、島根半島西端で日本海の安全を見守る必要があった日御碕であるので、灯台に登らずとも、その風景は絶景です。また、その手前にある日御碕関神社は全体を赤く染め上げた独特の趣を漂わせ、切り立った日御碕海岸を灯台とともに見守っています。 コースは、出雲大社から日御碕にかけてはダラダラな上りと傾斜のきつい上りの九十九折ですが、それ以外は平坦です。通常の練習コースとしても、色々と試すことができる優れたコースです。
国づくりの神スサノオノミコトの名前がつくことからも、スサノオノミコトが祭神のひとりです。最近ではスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんが「日本のスピリチュアルの聖地としておすすめ」といわれたことから脚光を浴びる神社で、境内にある樹齢1200年の多すぎの存在も、その神秘的魅力をかもし出す素材として必見です。 練習コースは県道・農道を須佐神社まで少しづつのぼり、県道経由で往復するコースで、その一部は、島根県で唯一自転車部を有する高等学校・出雲工業高校の練習コースにもなっています。